広く落ち着いたオープンカウンターを採用しています。患者様に少しでもリラックスしていただけるようなクリニックにしたい想いから壁面にグリーンを置いています。
また当院はバリアフリー対応です。車椅子でご来院いただけます。(体の不自由な方向けのトイレも設置しています)
眼科診療に必要な基本的な検査機器はもちろん、精密な検査、診断を行う機器まで幅広く取り揃えています。患者様に常に安全で高度な医療をご提供できるよう努めています。
当院は、硝子体手術装置を常設している施設です。
高水準の手術環境を整えています。
手術執刀経験豊富な院長が担当いたしますので、安心してご相談ください。
リクライニング式の椅子でゆっくりくつろいでいただき、手術後の緊張したお身体と心を休めていただくスペースをご用意しています。
硝子体・白内障手術を同時に行うことができる最新鋭の手術装置「アルコン社 コンステレーションビジョンシステム」を採用しています。
クリニックはもちろん病院を含め羽曳野市で導入しているのは当院のみです。
極小切開手術に対応しており安全性の高い手術が可能です。手術時間も短く、また術後の回復、安定も早くなり患者様の負担軽減につながっています。
安全で正確な手術を行うため、眼科手術用顕微鏡の最上位モデルであるライカ社の「Proveo(プロベオ)8」を導入しています。高解像度で焦点深度の深い画像が得られることで安全かつ効率的な手術を実現しています。
アイモVifaは、緑内障などによる視野異常の検出を目的とした視機能評価機です。明るい部屋で両目を開いた状態での検査が可能で、測定時間も大幅に短縮する(早い場合は2~3分で検査が完了する)ことができます。従来の視野検査より患者様への負担が少なく、正確性の高い、安定した検査結果を得ることができます。
初期の緑内障や、加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症等々の診断に用います。目に触れず、患者様へのご負担を軽減し安全に検査することが可能です。
白内障手術で使用する眼内レンズの度数を決定する際に必要な眼軸長データを高い精度で測定する装置です。術後の屈折精度の向上、度数のずれなどのリスクを減らしクオリティの高い手術をサポートします。
超音波を用いて眼軸長や角膜の厚みを測定します。進行した白内障などで従来の測定装置で測定ができなかった場合にも有用です。
糖尿病網膜症・網膜裂孔・網膜静脈閉塞症等、様々な治療に有用です。従来型より多数のスポットに照射できるため治療時間の短縮につながります。また、痛みが少なく、眼に負担をかけない治療が可能です。
近視や遠視、乱視等と角膜のカーブを自動的に測定します。眼圧や角膜形状解析も測定可能な検査機器です。
角膜内皮細胞を撮影、解析し角膜の状態を観察する機器です。コンタクトレンズによる疾患の有無、白内障などの手術前後の経過観察に有用です。
通常の視力検査はもちろん、偏光チャートを使用した様々な両眼視機能検査・立体視検査が可能です。複数の視力表を用いて、より正確な視力検査を行います。
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